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ひと@あいち

4管海保警備救難部次長・松浦あずささん /愛知

松浦あずささん

 海の安全を守る海上保安庁。本庁のほか、全国に管区海上保安本部が11あり、海の事件事故やテロ対策は警備救難部が担当する。愛知、三重両県の沿岸水域を担当する第4管区海上保安本部(名古屋市)の警備救難部で、今年4月から次長を務める松浦あずささん(51)は女性として全国初の警備救難部次長だ。担当水域は日本列島の面積とほぼ同じ広さ。「海保の中の小さな歯車だが、やりがいがある。『女性初』と肩肘張らずに取り組んでいる」と冷静に海を見つめる。

 元々は地元の大学を出て教師にでもなろうと思っていた。進路を決めるとき、父が病に倒れ、就職に切り替えた。だが、通っていたのは進学校。民間からの求人はなく、公務員試験の中から男女の待遇が一緒だった海上保安庁を選んだ。

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