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ひと・ヒト・人

「県日中友好教職員の会」会長・鶴田恒郎さん /鹿児島

中国と草の根交流30年 鶴田恒郎さん(77)=鹿児島市

 日中国交正常化45周年を迎えた今年9月、中国・南京市を訪ね、1937年に旧日本軍によって起きた「南京事件」の生存者らと会った。病床の高齢者らは、体を震わせたり、涙を流しながら当時の様子を声をふり絞って証言する。家族を殺害されるなどした心の傷は、80年たった今も消えないことを痛感した。深くしわが刻まれた手を握り、「二度と同じ過ちは繰り返しません。両国の友好を次世代につなげていきましょう」と誓った。

 中国東北部・撫順市生まれ。満鉄職員だった父の療養のため、終戦前に鹿児島に戻り、大学卒業後は公立中学…

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