メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

COP23

温室効果ガス、排出量の算出 対途上国支援、日本表明へ

 途上国の地球温暖化対策を進めるため、11月6日からドイツ・ボンで始まる国連気候変動枠組み条約第23回締約国会議(COP23)で日本政府が打ち出す支援策の概要が分かった。温室効果ガス排出量の算出精度向上や温暖化に強い農作物開発、防災のための技術支援などが柱。近く相手国を選定し、来年度にも複数の国と事業を始める。

 昨年発効した地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」では、参加各国は自国の温室効果ガス排出削減目標を提出し、削減努力をすることが義務付けられている。削減目標の基礎データとなる排出量は、国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)のガイドラインに基づき、化石燃料消費などの統計を基に算出する場合が多いが、途上国では統計や算出手法が未整備で、このガイドラインが使えないことも多く、誤差が大きいと指摘され…

この記事は有料記事です。

残り329文字(全文685文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. GSで偽1000円札使われる 山口・下関 透かしある手の込んだ作り 記番号や印影はなし

  2. 東京都が3回目の時短要請発表 不要不急の外出自粛も イート「利用控えて」

  3. 菅首相「ほぼゼロ回答」 桜を見る会で責任回避答弁に終始 衆参予算委集中審議

  4. ディエゴ・マラドーナさん死去 60歳 サッカー界の「レジェンド」

  5. 「感染を制御できない」 専門家に強い危機感 会合後に漏れた本音

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです