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第86回全国盲学校弁論大会全国大会

声の光、生き抜く力

表彰式で優勝旗を手にする望月さん=広島県立広島中央特別支援学校体育館で、平井俊行撮影

 第86回全国盲学校弁論大会全国大会(主催・全国盲学校長会、毎日新聞社点字毎日、毎日新聞東京・大阪・西部社会事業団、特別協賛・住友グループ広報委員会、公文教育研究会)が6日、広島県立広島中央特別支援学校(広島市東区)で開かれた。全国7地区の予選を勝ち抜いた9人が1人7分の持ち時間で熱弁を振るった。優勝は「Ame(あめ)」の演題で弁論した中部地区代表、静岡県立浜松視覚特別支援学校高等部専攻科理療科2年の望月達哉さん(28)。望月さんには文部科学大臣優勝旗、点字毎日杯などが贈られた。【平井俊行】

 対象者は全国の盲学校(特別支援学校)で学ぶ中学部以上の生徒。盲学校の高等部には普通科のほか、マッサージ師などになるための職業課程として理療科などがあり、人生半ばで視力が低下したり失明したりした人も若い生徒たちと一緒に学んでいる。今大会では14~56歳が出場。障害と向き合う様子や将来の夢などを語った。

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