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教育の窓

いじめ認知、自治体に温度差 2016年度文科省調査 過去最多32万件

都道府県別の1000人あたりのいじめ認知件数(2016年度)

 <kyoiku no mado>

 文部科学省が26日に結果を公表した2016年度の問題行動・不登校調査で、全国の小中高校と特別支援学校のいじめの認知件数が前年度から10万件近く増え、過去最多の32万件になった。文科省は積極的にすくい上げた成果としているが、3割の学校が「いじめがない」と回答し、都道府県によってもばらつきがある。いじめを苦にした自殺は減っておらず、さらなる意識改革が求められる。

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