クルド自治政府

議長が辞意表明 住民投票後の混乱で引責

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 【カイロ篠田航一】イラク北部クルド自治政府トップのマスード・バルザニ議長は29日、自治区の議会に対し、11月1日に議長を退任する意向を表明し、議会は賛成多数で承認した。クルドのメディアが伝えた。バルザニ氏が主導したイラクからの独立の是非を問う住民投票後の混乱を受け、責任を取る形での辞任となる。

 住民投票後、独立に向けた国際的な支持は得られず、逆に自治政府が実効支配していた油田都市キルクー…

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