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大和森林物語

/9 スイス林業に学ぶ/3 現場が身近なベルン市民 /奈良

 8月27日、9人の林業関係者がスイスの首都ベルンに到着した。約2週間、スイス林業をみっちり学ぶためだ。

 奈良県は、ここ数年スイス人のフォレスターや実習生を招いてきたが、一方で奈良からもスイスに人を送っている。

 今回は、ベルン応用科学大学でスイス人学生とともに林業の集中講義を受けてきた。

 「授業は全部英語。だから内容を完全に理解できたか、我ながら疑問ですね」と苦笑するのは、参加した一人、宇陀市森林組合の中森政由貴さん(42)だ。

 もっとも座学だけでなく、各地の山を訪ねて技術を学んでいる。現場をじかに見ることは大きい。いろいろな刺激を受けたそうだが、その一つが林業と市民の近さだという。

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