メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

大和森林物語

/9 スイス林業に学ぶ/3 現場が身近なベルン市民 /奈良

 8月27日、9人の林業関係者がスイスの首都ベルンに到着した。約2週間、スイス林業をみっちり学ぶためだ。

 奈良県は、ここ数年スイス人のフォレスターや実習生を招いてきたが、一方で奈良からもスイスに人を送っている。

 今回は、ベルン応用科学大学でスイス人学生とともに林業の集中講義を受けてきた。

 「授業は全部英語。だから内容を完全に理解できたか、我ながら疑問ですね」と苦笑するのは、参加した一人、宇陀市森林組合の中森政由貴さん(42)だ。

 もっとも座学だけでなく、各地の山を訪ねて技術を学んでいる。現場をじかに見ることは大きい。いろいろな刺激を受けたそうだが、その一つが林業と市民の近さだという。

この記事は有料記事です。

残り739文字(全文1034文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 04年政府文書「首相の任命拒否想定しない」 学術会議、現行の推薦方式導入時に

  2. #排除する政治~学術会議問題を考える 「だんまり決め込むなら、学術会議はなくなったらいい」木村幹教授の痛烈投稿 その真意は

  3. 大阪市4分割ならコスト218億円増 都構想実現で特別区の収支悪化も 市試算

  4. 与党はまた“首相隠し”に走るのか くすぶる支持率低下の不安 臨時国会の行方

  5. 自転車であおり、初逮捕へ 「桶川のひょっこり男」妨害運転容疑 埼玉県警

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです