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高品質な生地、多用途PR 井原デニムストアで店長を務める 小野華子さん /岡山

井原デニムストア店長の小野華子さん=岡山県井原市七日市町で、小林一彦撮影

小野華子(おの・はなこ)さん(41)

 デニム生地の産地として注目されている井原市。その情報発信拠点である井原鉄道井原線井原駅構内の「井原デニムストア」(旧D〓ザ・ストア)店長として、市外のイベントでPRを重ねるなど奮闘を続けている。

 有名な海外ファッションブランドの製品や、国産ジーンズの聖地と呼ばれる倉敷市児島地区産品にも「井原産デニム生地が使われています」。しかし、契約で産地であると口外しないことになっている場合もあり、知名度は今一つだった。「おいしいと評判の店があっても、食材産地まで興味を持つ人は少ないような感じ」。市外の企業ブランドで販売されるOEM(相手先ブランドによる受託生産)も多いという。

 「井原デニムの質の高さは世界的に折り紙付き。その魅力の一端に触れてほしい」。店内には井原被服協同組合の加盟企業が地元産生地で製作した製品がずらり。ジーンズや、バッグなどの小物のほか、デニム地の和装着物やスーツも。近年は県外から訪れるデニム愛好者も増えている。

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