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「農業に生かす」 県内初、操縦の認定資格 スクール伊万里校、来年1月も開校 /佐賀

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旧波多津小の体育館で、ドローンの安全な操縦技術を学ぶ受講生
旧波多津小の体育館で、ドローンの安全な操縦技術を学ぶ受講生

 ドローン(無人航空機)先進地を宣言した伊万里市で、県内初となる無人航空機操縦士と安全運航管理者の認定資格を取る「ドローンスクール伊万里校」が開かれた。受講生の評価は高く、来年1月に2回目を開校する。【渡部正隆】

 ドローンの操縦に免許は不要だが、航空法上の規制はあり、違法飛行には罰金がある。また、必要な技術と知識を持つ操縦士は少ない。このため、大学教授らが3年前、一般社団法人日本UAS産業振興協議会(JUIDA)を設立。翌年から認定制度を始めた。

 この資格を取得するスクールは各地で開校ラッシュとなっているが、県内にはなく、新会社「PORTO」が27~29日の3日間、伊万里市で開校した。同社は仕事づくりセンター「PORTO3316IMARI」(伊萬里まちなか一番館)で7月に誕生。先端技術を使った新しい仕事づくりを目指している。

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