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東京五輪まで1000日/4 選手拠点、支援鈍く

東京都世田谷区と米国オリンピック委員会が締結した事前合宿地の契約。開幕まで1000日となり、各国・地域の準備は活発化している

 2020年東京五輪に向け、日本オリンピック委員会(JOC)は金メダル数で世界3位(20~33個)の目標を掲げる。昨年のリオデジャネイロ五輪の12個から大幅な上積みだ。開催国の強みを見越した皮算用だが、ライバル国と比べ、支援体制を整える動きは出遅れている。関係者からは「選手強化のマイナスになりかねない」と懸念の声も上がる。

 スポーツ医科学が進化した最近の五輪で、強豪国は選手村の外に練習、食事、疲労回復の手厚い支援を目的とした独自の拠点を設けている。選手村は警備上の理由でスタッフの出入りが制限されるためだ。リオ五輪で日本はスポーツ庁が8・1億円の事業費を投入。委託を受けた日本スポーツ振興センター(JSC)が民間施設を借り上げ、和食中心の食事を提供し、疲労回復のためのサウナを用意したほか、柔道や卓球など有望競技の練習設…

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