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神鋼

業績予想「未定」データ改ざん損失見通せず 決算

「業績への影響は見通せない」と話す神戸製鋼所の梅原尚人副社長=東京都千代田区で2017年10月30日午後4時18分、古屋敷尚子撮影

 アルミ・銅製品などの品質検査データの改ざんが相次いで明らかになった神戸製鋼所は30日、2018年3月期連結決算について、最終(当期)損益予想を「未定」とすると発表した。従来は3年ぶりの黒字転換を計画し、350億円の黒字(17年3月期実績は230億円の赤字)を見込んでいた。一連の不正によって、部品の交換費用の請求などがどの程度膨らむかが見通せないため。

 営業利益予想は800億円から750億円に、経常利益予想は550億円を500億円にそれぞれ下方修正した。2年ぶりに復活する予定だった17年4~9月期の中間配当は見送った。

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