メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

私だけの東京・2020に語り継ぐ

作家 重松清さん ニュータウンで見たバブル

 僕の小説は、東京郊外のニュータウンを舞台にしたものが多いんです。就職した出版社を約1年で辞めてフリーライターになったんですが、仕事も大してなかったため、多摩ニュータウンで1年間、小中学生を対象に塾講師をしました。その後、僕自身も多摩地区のニュータウンに移り住みました。そこで暮らす家族や子どもたちを見て、考えさせられることが多かったのです。

 塾で教えていた時はバブル景気真っただ中の1980年代後半。多摩ニュータウンに向かう私鉄の車内には住…

この記事は有料記事です。

残り1540文字(全文1761文字)

関連記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. トランプ米大統領 モンテネグロ守れば「第三次大戦」 NATO集団防衛義務、疑問視
  2. 体罰 教諭2人懲戒処分 炎天下ランニングで生徒一時重体
  3. サッカー日本代表 監督に森保一氏就任へ 26日決定
  4. カジノ法 成立 通常国会が事実上閉会
  5. 国会前 「安倍政権退陣」デモ集会に8500人

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

[PR]