新潟空港

初のLCC就航 1日1往復、関空へ 来年3月 /新潟

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記者会見後に記念撮影に応じる井上CEO(左から2人目)と米山知事(同3人目)=県庁で
記者会見後に記念撮影に応じる井上CEO(左から2人目)と米山知事(同3人目)=県庁で

 格安航空会社(LCC)のピーチ・アビエーション(大阪府田尻町)と県は31日、来年3月1日から新潟空港-関西空港便を新規就航させると発表した。新潟へのLCC就航は初めて。1日1往復で運賃は片道4190円からと、他社の新潟-伊丹空港便の最安値より半値以下で、県は関西方面にも手軽に旅行できるようになるとアピールしている。

 関空便の就航は2000年以来18年ぶり。関西には現在日本航空と全日空が伊丹便を1日計10往復運航している。県の昨年の調査によると、伊丹便の利用者の約半数がビジネス目的で、観光目的は3割。利用者も立地する新潟市とその周辺自治体で約7割と限定されていた。新潟空港の利用者は15、16年度と2年連続で100万人を下回っており、県は低迷する新潟空港の利用者増に向けて、運賃の安いLCCの誘致活動を行っていた…

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