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将棋

第76期名人戦A級順位戦 稲葉陽八段-佐藤康光九段 第24局の1

 中村太地新王座が誕生してタイトル保持者が6人になった。お隣の囲碁界では本因坊文裕(井山裕太)が2度目となる7冠制覇を達成したのとは対照的に、将棋界は空前の戦国時代。A級では豊島将之八段が4連勝で首位を快走中。新しい波が次々と押し寄せている。

 中村が王座を獲得し、A級で広瀬章人八段が渡辺明竜王を降した翌日の10月12日、東京で佐藤康光九段対稲葉陽八段戦が行われた。まだ5回戦の2局が残っているなかでの6回戦初戦である。

 両者ともここまで2勝3敗。本局に勝って成績を五分に戻したいところだろう。そんな2人の思いを表すように、序盤から長考が相次ぐ重苦しい立ち上がりとなった。

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