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ソニー

最高益、20年ぶり更新 半導体販売が好調

 ソニーは31日、2018年3月期連結決算の業績予想を上方修正し、本業のもうけを示す営業利益が前期比約2.2倍の6300億円になるとの見通しを公表した。20年ぶりの最高益更新となる。スマートフォン向け半導体の販売が好調なほか、音楽、テレビ事業も伸長し、利益を押し上げた。最終(当期)利益も前年比約5.2倍の3800億円と、過去最高を見込んでいる。

 31日に記者会見した吉田憲一郎副社長は「復活というよりは、20年間自身を超えられなかったと総括すべきだ。重要なのは過去より未来に向かって生き残っていけるかだ」と強調した。

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