ヤマダ電機

EVに参入 「21世紀の家電」と位置づけ

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 家電量販最大手のヤマダ電機は31日、電気自動車(EV)を開発するベンチャー企業「FOMM(フォム)」(川崎市)と資本・業務提携したと発表した。ヤマダはEVを「21世紀の新たな家電」と位置づけ、2020年にも低価格の小型EVなどを発売することを目指す。テレビなどの従来の家電量販やスマートハウス事業などとの相乗効果を狙っている。

 ガソリン車に比べて部品点数が少なく、開発・製造しやすいEVには、英大手掃除機メーカー、英ダイソンなど異業種が相次いで参入している。ヤマダを先駆けに小売事業者も加われば、これまでのクルマの概念を超えた新たな競争が加速しそうだ。

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