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どうすれば安全安心

がん患者の外見ケア 仕事や趣味の継続後押し

国立がん研究センター中央病院アピアランス支援センターのコスメティックインフォメーションの様子=野澤桂子さん提供

 がんやその治療によって脱毛、爪や肌が黒ずんだり湿疹が出たりする、手術の傷が目立つなど、外見が変化することがある。治療と仕事を両立する人が多くなったこともあり、そうした悩みを抱える患者に対するアピアランス(外見)ケアを行う病院が増えてきた。最新の動向を探った。(医療ライター・福島安紀)

メークで肌変色カバー/ウイッグはカットで調整/根拠のない情報に注意

 国立がん研究センター中央病院(東京都中央区)のアピアランス支援センターは週2回、治療に伴う脱毛など外見が変化する患者を主な対象に、グループプログラム「コスメティックインフォメーション」を催している。

 「ウイッグを選ぶポイントは自分に合った予算、かぶり心地、似合うと思えること」「帽子だけで乗り切る人…

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