東日本大震災

富岡町が拠点整備 来春再開の小中学校に交流スペース設置 /福島

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷

 福島第1原発事故による避難指示が町域の大半で解除された富岡町は1日、来年4月に町内で再開を予定する小中学校の校舎内に、住民らが自由に利用できる交流スペースを設ける方針を明らかにした。居住率が約3%にとどまり、地域社会の維持が懸念される町に、帰還した町民と児童生徒の交流を促す「コミュニティーの拠点」をつくることで、復興の一翼を担ってもらう。

 同日、宮本皓一町長や町教育委員が出席する会議で公表された。

この記事は有料記事です。

残り455文字(全文656文字)

あわせて読みたい

ニュース特集