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米国

NYテロ 8人死亡 IS思想に共鳴か 「国家」崩壊後も消えぬ影響力

テロに使用された小型トラックの周囲を調べるニューヨーク市警の警官=ニューヨークで10月31日、ロイター

 【カイロ篠田航一】米ニューヨーク・マンハッタンで10月31日に起きたテロ事件では、サイフロ・サイポフ容疑者が使用した小型トラックの近くから過激派組織「イスラム国」(IS)に忠誠を誓う内容のメモが見つかり、過激思想に共鳴してテロに及んだ可能性が指摘される。実際にそうだった場合、「国家」を失ったISの影響力が衰えていないことを如実に示す事件となり、国際社会がテロ封じ込めに向けて一層の対応を迫られるのは必至だ。

 2014年にイラク北部モスルで「国家樹立」を宣言したISは、今年7月にそのモスルをイラク軍に奪還さ…

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