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日産

10月、新車販売52.8%減 無資格検査が影響

完成検査工程の立ち入り調査のため日産自動車九州に入る国交省の担当者=福岡県苅田町で2017年11月1日午前9時33分、上入来尚撮影

 日産自動車の10月の国内新車販売台数(軽自動車を除く登録車)が前年同月比52・8%減の1万2745台と13カ月ぶりに減少したことが1日分かった。他社から供給を受けている軽自動車も同20・4%減少した。無資格検査問題を受けて10月中旬から国内向け出荷を停止していることに加え、ブランドイメージの悪化が販売に影を落としているようだ。【和田憲二】

 日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が同日発表した統計で判明した。登録車では、主要13ブランド中、7月に発売した新型カムリなどが好調なトヨタ自動車など8ブランドが前年を上回ったが、全体では前年より1万1306台(4・7%)減った。日産の減少が同1万4281台と際立っており「日産の出荷停止が全体のマイナスに最も大きく響いた」(自販連)という。

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