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慰安婦像計画

サンフランシスコ計画 友好60年ヒビ 大阪市長「撤回なければ、関係解消」

記念品を交換し、握手を交わす吉村洋文市長(左)とサンフランシスコ市代表団のメンバー=大阪市役所で2017年10月23日、椋田佳代撮影

 大阪市と米サンフランシスコ市の60年続く姉妹都市関係が危機を迎えている。サンフランシスコ市で旧日本軍の従軍慰安婦像設置が計画されていることに絡み、吉村洋文市長は碑文の記述が「日本政府の見解と異なる」として関係解消に言及。議会などからは、外交問題に市長が深入りして都市間交流に支障が出ることへの懸念が出ている。【岡崎大輔、椋田佳代】

 「慰安婦像の設置は日本への政治的バッシングだ」。吉村氏は毎日新聞の取材に強調した。計画が撤回されない限りは姉妹都市関係を解消する考えは変わらず、年内に最終判断すると明言。サンフランシスコ市側には11月半ばにエドウィン・リー市長と直接面談したい意向を伝えた。

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