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カブトムシ

「角の謎」分かった 名古屋大など発表

コンピューターグラフィックスで再現した角原基(上)と、しわを伸ばして角の形になった状態=後藤寛貴・名古屋大特任助教提供

 カブトムシの角は、幼虫にあるしぼんだ袋のような組織が、さなぎになる時に膨らんでできることが分かったと、名古屋大などの研究グループが英科学誌に発表した。クワガタムシやセミなど多くの昆虫の外骨格も、同じパターンで作られる可能性があるという。

 カブトムシの幼虫の頭には、角に成長する前の「角原基」(縦横、厚さ各約1センチ)という、袋状のしわの多い組織が畳まれていることが分かっていた…

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