募金

心臓病の雫さんに支援を 年内に3億円超目標

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
米国での心臓移植を待つ岡崎雫さん=しずくちゃんを救う会提供
米国での心臓移植を待つ岡崎雫さん=しずくちゃんを救う会提供

 原因不明の心臓疾患「左室心筋緻密化障害」を患い、東京大医学部付属病院に入院している横須賀市の小学2年、岡崎雫(しずく)さん(7)が米国での心臓移植を受けられるよう支援する募金活動が、同市内を中心に全国に広がっている。

 雫さんは3歳で心筋症と診断され、たびたび体調不良になった。昨年9月、小学校の中庭で意識を失い、救急隊と病院の迅速な救命措置で奇跡的に命を取り留めた。

 東大病院での精密検査で、致死性不整脈を伴う「左室心筋緻密化障害」と診断された。突然死を防ぐため、体内に植え込み型除細動器(ICD)を埋め込む手術を実施したが、助かる道は心臓移植しかないとされた。今年1月に通学を再開したが、3月に心不全の悪化で再入院した。

この記事は有料記事です。

残り535文字(全文847文字)

あわせて読みたい

注目の特集