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首相指名

2位、衆参ねじれ 64年ぶり、民進の分裂余波

衆院本会議で首相に指名され一礼する安倍晋三首相(右端)=国会内で2017年11月1日午後2時47分、川田雅浩撮影

 1日の衆参両院本会議の首相指名選挙で、「2位」の議員の所属政党が衆参で異なる結果となったのは、64年ぶりの出来事だ。民進党分裂の余波が、異例の事態を引き寄せた。

 今回、衆院は立憲民主党の枝野幸男代表、参院は民進党の大塚耕平代表が2位だった。1953年は衆院で改進党の重光葵総裁、参院で左派社会党の鈴木茂三郎委員長が吉田茂首相(第5次内閣)に次ぐ票を得た。

 今回枝野氏には、立憲会派の55人(赤松広隆副議長を含む)と社民党2人、自由党2人、立憲の党員資格停止中の青山雅幸氏の計60人が投票。希望の党の渡辺周元副防衛相には、希望会派の51人が漏れなく投票した。

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