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特別国会

会期39日間 野党、準備不足で力量問われる

 1日召集の第195特別国会の会期が12月9日までの39日間となり、準備不足の野党の力量が問われることになった。政府・与党は、野党の主張を受けて国会論戦に応じる姿勢を示したが、当の野党は、民進党分裂の混乱が収まりきらない。

 立憲民主党の枝野幸男代表は1日、記者団に「早速『辻元国対』が持ち味を発揮し、大きな成果をあげた」と述べ、辻元清美国対委員長が国会質疑の獲得に一役買ったと強調した。ただ同党関係者は「衆院選と、その後の新党の態勢整備で精いっぱい。論戦の準備はこれから」と明かす。

 そもそも衆院側では立憲と希望の党、民進系会派「無所属の会」の事務局が存在しない。「3会派の事務作業は、民進党職員がかなり手伝っている」(立憲関係者)状態だ。希望関係者も「当初は自分でやろうと思ったが手が回らない。会期も予想より長く、どうなるのか」と悩む。

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