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論点

トランプ米大統領来日へ

(左から)渡辺靖氏、劉鳴氏、パックン・ハーラン氏

 トランプ米大統領が5日来日し、今年1月の就任後初のアジア諸国歴訪を開始する。北朝鮮情勢を巡り安倍晋三首相や習近平中国国家主席らと会談するほか、訪日中には、北朝鮮による拉致被害者の家族との面会も予定されている。大統領当選決定から1年。内外で物議を醸してきたトランプ氏はアジアにどんな足跡を残すだろうか。

 トランプ米大統領の就任から10カ月近くが過ぎたが、印象は荒々しい「破壊者」の一言に尽きる。

 外交面では、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)や北米自由貿易協定(NAFTA)などの自由貿易の枠組み▽地球温暖化防止の国際ルール「パリ協定」▽イラン核合意▽ユネスコ(国連教育科学文化機関)加盟--を見直したり、脱退を宣言したりした。内政面でも、オバマ医療ケアや移民の受け入れ▽白人至上主義への警戒▽報道の自由--といった、米国が築いてきた民主主義や多様性の価値観を軽視し続けている。

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