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観芸祭

女性だけでお囃子 伝統継承「町」の枠超え 京都

練習に取り組む平成女鉾清音会のメンバー=京都市下京区で2017年11月1日、宮川佐知子撮影

 女性だけの囃子(はやし)方「平成女鉾清音(ぼこさやね)会」が5日、京都府庁旧本館(京都市上京区)である「観芸祭」で祇園囃子を奏でる。「お囃子を通して京都の女性の生き様が見えてくる。多くの人に会のことを知ってほしい」と来場を呼びかけている。

 祇園祭の山鉾は鉾町と呼ばれる町単位で保存維持され、男性が運営している。清音会は、町の枠を超え女性も参加できる囃子方を作ろうと1996年に発足。現在小学生から70代まで約60人が月2回平日夜に練習を重ね、祇園祭の期間中に八坂神社(東山区)に奉納する他、イベントなどで披露している。

 観芸祭に向け1日夜、下京区の稽古(けいこ)場に仕事帰りの女性や小学生らメンバーが続々と集まった。八…

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