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熊本地震

先天性の心臓病、16歳で震災関連死 胡桃さんの思い出トーク 遺作詩集出版記念、母や教諭ら語る /熊本

胡桃さんとの思い出を語る松尾教諭

 先天性の心臓病を患い、昨年の熊本地震で体調が悪化して16歳で亡くなった松崎胡桃(くるみ)さん=熊本市東区=の詩集「まま そだて ありがと」の出版記念トークサロンが3日、同市の熊本機能病院であった。母の久美子さん(48)らが、胡桃さんの日常などを振り返った。

 胡桃さんは生後直後から2度の大手術と7カ月間の入院生活を経験。自宅に戻ったが、2歳時に胸の痛みで緊急入院。寝たきりとなり、会話もできなくなった。熊本地震の際には、かかりつけだった熊本市民病院が被災し、耐震基準の問題から受け入れを断られ、自宅で療養生…

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