メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

衆院憲法審

視察先の英・伊「国民投票難しい」 政権賛否になりがち

 憲法は3日、公布から71年を迎えた。衆院選の結果、改憲勢力が衆参両院で3分の2を超える議席を持つ状況は変わらず、改憲案の賛否を問う国民投票は現実味を増しつつある。ただ、衆院憲法審査会が7月に行った海外視察では、国民投票の難しさを指摘する助言が相次いだ。憲法審は今国会中にも視察内容を報告する予定だ。

 視察には衆院憲法審の自民、民進、公明、共産、日本維新の会の各党メンバー7人が参加。国民投票を昨年実施した英国とイタリア、大学までの教育無償化を実現しているスウェーデンの3カ国を回った。

 昨年6月の国民投票で欧州連合(EU)離脱が決まった英国では、英日議連のメンバーが「国民投票は政府に対する賛否の投票になりがちで、慎重に行うべきだ」と指摘した。

この記事は有料記事です。

残り577文字(全文900文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ANAホテル「営業の秘密と言った事実はない」 安倍首相答弁を否定

  2. 藤田医科大岡崎医療センター クルーズ船陽性受け入れ 開院前で感染不安なく

  3. 「参加費返して」「やっと当たったのに…」 東京マラソン 一般参加者とりやめ、返金せず

  4. 東京マラソン 一般の参加料は返金せず 国内ランナー1万6200円 来年の出走権付与

  5. 「桜」前夜祭でANAホテルは明細書を発行したのか 首相答弁の「矛盾点」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです