メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

名作の現場

第32回『古事記』 案内人・酒井順子(その1)

オオクニヌシが白ウサギを助けたとされる白兎海岸を歩く酒井順子さん。後方右は淤岐ノ島=鳥取市で、いずれも大西岳彦撮影

 10月の古名は「神無月」。国中の神が地元を留守にするためだ。神々は『古事記』の現場・出雲に集うという。何を談合しておわすのか--酒井順子さんが訪ねた。

八雲立つ縁結びの地

 タイトルは知っている、けれど完読したことはない。……というのが古典文学の常ですが、中でも『古事記』は、その代表格ではないでしょうか。

 しかし読んでみれば面白いのが、『古事記』。その重要な舞台の一つである出雲(現・島根県)には、神在月…

この記事は有料記事です。

残り1358文字(全文1560文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 8月にSNSで知り合い、事件当日に初めて会う メッセージ削除か 殺人容疑で逮捕の私立大生 池袋女性遺体

  2. 帰宅後、英会話塾行かず 殺人事件と断定 埼玉小4男児死亡 埼玉県警

  3. 男子高校生を買春容疑、小学校長ら逮捕「欲望を抑えられなかった」

  4. さいたま小4殺害、男児父親の逮捕状 死体遺棄容疑 埼玉県警

  5. 池袋の女性遺体 殺人容疑で大学生逮捕 「手で首を絞めた」 

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです