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剣道

全日本選手権 西村、攻めて2度目頂点

 剣道の第65回全日本選手権が3日、東京・日本武道館で行われ、一昨年優勝の西村英久五段(熊本県警)が2回目の優勝を飾った。西村は決勝で、過去優勝3回の内村良一七段(警視庁)を相手にコテを2本決めて勝利した。

貫いた得意のコテ

 2度目の優勝を果たした西村が決めてきた一本は、1回戦を除いて全てコテ。決勝でも開始の合図とともに前に飛び出して即座にたたき込むと、6分過ぎに再び相手の手元が浮いたところを、逃さず打ち込んだ。「コテは自分の得意技。最後まで(力を)出し切ろうと思った」。自身の剣道を体現し、充実した表情で振り返った。

 2年前に初優勝を飾ったが、昨年は準々決勝で敗退した。「(これまでは)打たれたくない、と思うと技が出せなかった」と西村。守りを固めるだけでなく、今大会は、攻めの意識をより強く持って臨んだことが奏功した。準決勝で敗れた畠中は「防御だけでなく、飛び込んでくる力があった」と完敗を認めた。

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