プロ野球

日本シリーズ ソフトバンク2年ぶりV 内川、4番の意地

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
左越え同点本塁打を放ち笑顔で三塁を回る内川=福岡市中央区のヤフオクドームで2017年11月4日午後9時56分、野田武撮影
左越え同点本塁打を放ち笑顔で三塁を回る内川=福岡市中央区のヤフオクドームで2017年11月4日午後9時56分、野田武撮影

 プロ野球のソフトバンクが4日、日本一の座に返り咲いた。2年ぶりの歓喜の輪で、九回裏に値千金の同点ホームランを放った内川聖一外野手(35)の笑顔がはじけた。2年前は肋骨(ろっこつ)骨折で日本シリーズを欠場し、今年も直前まで戦線を離脱した。「主将で4番打者」。二つの重責を背負っての日本一だけにさまざまな感情がこみ上げた。

 7月23日。内川選手は一塁の守備で打球を処理した際に左手に痛みを感じた。腫れが引かないため、病院で検査。診断名は左手親指の剥離骨折だった。楽天との首位争いだけでなく、節目の2000安打まで残り30本に迫った時のけがだった。

この記事は有料記事です。

残り451文字(全文723文字)

ご登録から1カ月間は100円

※料金は税別です

あわせて読みたい

注目の特集