在日米軍再編

普天間移設 辺野古、新たな護岸工事 南西側海域で着手 防衛省

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 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設計画で、防衛省は6日、辺野古沿岸部の埋め立て予定海域の南西側で新たな護岸工事に着手した。防衛省は4月から北側で護岸工事に入っているが、新たな場所でも実施して埋め立て土砂の投入に向けた作業を急ぐ構えだ。政府の強硬姿勢に対し、移設に反対する沖縄県の反発がより強まるのは必至だ。

 防衛省が6日に新たに着手したのは、埋め立て予定海域の南西の護岸外枠となる「K1」(約215メートル)と護岸内側を仕切る「N5」(約270メートル)と呼ばれる2カ所。これまでに工事車両が通る仮設道路の建設などを進めてきた。

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