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支局長だより

さよなら、松永さん=横浜支局長・山本明彦 /神奈川

 横浜支局で経済記事などを担当していた松永東久記者が亡くなった。2014年に大腸がんと診断され、その後も記者として勤務。闘病の記録をつづった連載「さて、何とす」の筆者である。

 「何とす」は14年9月から33回掲載。治療のしんどさや痛み、治療費負担など、重い問題を客観的に、ユーモアを交えた軽妙な文体で書いている。掲載当初の横浜支局長だった磯崎由美社会部長によると、当初は治療を最優先に考え、記者として勤務を続けるのは難しいと思った。しかし、松永さんから「最後まで現場で働きたい」という強い意思を示され、掲載に踏み切ったという。

 松永さんの企画案には「この体験が、同じような病気に悩む人、気になる人への参考資料になれば」とある。…

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