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支局長からの手紙

多文化共生の保育園 /京都

 「多文化共生保育」に取り組む京都市南区の「希望の家カトリック保育園」では子どもたちにさまざまな国の人の話を聞かせる機会を作っています。イスラムからキリスト教に改宗したと疑われたりして祖国アフガニスタンで拷問を受け、日本に逃れて在留許可を得た男性もその一人です。少数民族ハザラ人の男性が話してくれたという「小さな赤い魚」の物語は保育園のホームページにも概要が紹介されています。

 小さな赤い魚は自分の命をつなぐ水がどこにあるのか分からず、水を探して旅に出ます。ある日、漁師の網に…

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