秋季中国地区高校野球大会

おかやま山陽、初V 9点差猛追、延長戦制す /島根

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【おかやま山陽-下関国際】九回裏おかやま山陽2死二、三塁、利光が2点適時二塁打を放つ=広島県尾道市のしまなみ球場で、益川量平撮影 拡大
【おかやま山陽-下関国際】九回裏おかやま山陽2死二、三塁、利光が2点適時二塁打を放つ=広島県尾道市のしまなみ球場で、益川量平撮影

 来春開かれる第90回記念選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催)の出場校選考の重要な参考資料となる第129回秋季中国地区高校野球大会(中国地区高校野球連盟主催)は5日、広島県尾道市のしまなみ球場で決勝があった。両チーム計33安打が飛び交う打撃戦となり、終盤に9点差を猛追したおかやま山陽(岡山)が延長の末、下関国際(山口)をサヨナラで降して初優勝した。おかやま山陽は東京都で10日から開かれる明治神宮大会に中国地区代表として出場する。

 選抜高校野球大会は来年3月23日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕。中国地区には3枠が振り分けられており、出場校は1月26日の選考委員会で決定する。【真下信幸、益川量平】

下関国際(山口)

  5000006000=11

  0001011351=12

おかやま山陽(岡山)

 (延長十回)

 おかやま山陽が計22安打で激しい打ち合いを制した。5点を追う九回、利光の2点適時二塁打、森下の適時打などで同点。十回は2死三塁から宮本が左前適時打を放ち、サヨナラ勝ちした。下関国際は一回、4本の適時打などで5点を先取。七回にも打者一巡の猛攻でリードを9点差まで広げたが、投手陣が粘りきれなかった。

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