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トランプ米大統領

来日 北朝鮮問題や通商議論 首相と会談

米国のトランプ大統領(左)を出迎え、握手する安倍晋三首相=埼玉県川越市の霞ケ関カンツリー倶楽部で2017年11月5日午後0時7分(代表撮影)

 トランプ米大統領は5日、就任後初めて来日した。安倍晋三首相との非公式の昼食会などの機会に、北朝鮮の核・ミサイル問題や日米間の通商問題について意見を交わし、実質的な首脳会談が始まった。正式な会談は6日に東京・元赤坂の迎賓館で行われる。

 トランプ氏は5日午前、米軍横田基地(東京都福生市など)に大統領専用機でメラニア夫人を伴って到着。大統領専用ヘリコプターで埼玉県川越市のゴルフ場に向かい、安倍首相の出迎えを受けた。

 両首脳は約30分間、昼食を共にした後、プロゴルファーの松山英樹選手を交えてゴルフ。ゴルフの合間も通訳を除き2人だけで会話する場面もあった。米政府高官は「6日の公式会談の議題を先取りして議論した」と語り、北朝鮮への対応と通商問題が議題になったことを記者団に明かした。

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