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 大学にコンクリートの障壁が築かれ、銃を構えた警官が並ぶ。テロ発生かと見間違うような警備態勢が敷かれたのは、米西部のカリフォルニア大学バークリー校で9月中旬、ある講演会が開かれたときのことだ。警備費は60万ドル(約6800万円)。

 リベラルな校風で知られる同校で、「言論の自由」をテーマに講演したのは、保守派のユダヤ系弁護士、ベン・シャピロ氏(33)。トランプ政権の首席戦略官だったバノン氏が会長を務める極右系ニュースサイト「ブライトバート」の元編集者だ。大学周辺では講演に反対するデモ隊約1000人が「ファシストは出て行け」と声を上げた。

 シャピロ氏は講演の冒頭で「左派は自分が同意できないと白人至上主義者だと言う」とデモを批判。主催した…

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