米大統領おもてなしの歴史

高級すし店、居酒屋、別荘…

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「日の出山荘」で当時のレーガン米大統領(左)にホラ貝を吹いてみせる中曽根首相=1983年11月、代表撮影
「日の出山荘」で当時のレーガン米大統領(左)にホラ貝を吹いてみせる中曽根首相=1983年11月、代表撮影

 米大統領が来日した際には、日本側は宮中や首相公邸、東京・元赤坂の迎賓館などで公式の夕食会を開くのが慣例だ。さらに非公式な会食などでもてなし、首脳同士の「親密さ」を演出するケースは多いが、その場で懸案を巡って首脳会談並みのやり取りが交わされることもある。

 最近では2014年4月のオバマ大統領の来日時、安倍晋三首相が東京・銀座のすし店「すきやばし次郎」に招待。格付け本「ミシュランガイド」で三つ星を獲得した名店で、店主の小野二郎さんのドキュメンタリー映画が公開されたことから、米国で…

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