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自分らしく働きたい キャリアイベント LGBT学生向けにも

「自分らしく働きたい」と考える人を対象にした就活イベントで企業説明を受ける参加者=東京都文京区で

 LGBTなど性的少数者の学生が大学生活で感じる一つの壁は就職活動だという。そんなLGBTを含め「自分らしく働きたい」と考える人を対象にした、キャリアイベント「RAINBOW CROSSING TOKYO 2017」(RCT)を取材した。【一橋大・川平朋花】

 10月21日、ベルサール飯田橋ファースト(東京都文京区)で開かれたRCTは、今回が2回目。前回から規模が拡大し、24企業、約800人が参加した。イベントを運営するNPO「ReBit」代表理事の薬師実芳さん(28)は「LGBTについて社会で大きく取り上げられた1年だった」と語る。会場では企業から話を聞けるだけでなく、オーダーメードのスーツの採寸やメーク講座も行われた。

 参加企業の一つ、丸井グループのブースでは、事業内容やLGBTに関する取り組みを紹介。例えば、サイズ幅の広い靴やイージーオーダーメードスーツがトランスジェンダー(身体と心の性が異なる人)からも評価されていることが分かり、トランスジェンダー向けの就活スーツ試着イベントを行ったことがあるという。サステナビリティ部の金沢仁美さん(27)は「LGBTに関する取り組みはお客様向けのものから始めた。仕事として…

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