日米首脳会談

リスク伴う蜜月関係 米軍・自衛隊一体化、「市場開放」求められ

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ワーキングランチの前に、池のコイに餌を与える安倍晋三首相(右)とトランプ米大統領=東京・元赤坂の迎賓館で6日午後0時9分(代表撮影)
ワーキングランチの前に、池のコイに餌を与える安倍晋三首相(右)とトランプ米大統領=東京・元赤坂の迎賓館で6日午後0時9分(代表撮影)

 安倍晋三首相は昨年11月にトランプ氏が米大統領選で勝利した直後から、個人的な信頼関係を構築することで、日米関係強化を目指してきた。この1年で日米関係はどう推移したか振り返る。【仙石恭、中井正裕】

 首相は大統領選の約1週間後にニューヨークのトランプタワーを訪れ、トランプ氏と会談。世界の首脳としては初めてだった。大統領就任直後の今年2月にも訪米し正式に会談。トランプ氏の南部フロリダ州の別荘でゴルフをプレーし、27ホールを回る仲にまで接近した。

 首脳会談は今回が5回目、電話での協議は16回行った。政府関係者は「大統領は友達に電話する感覚で気軽に首相に電話してきている」と語る。

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