メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

安保理

ロヒンギャ難民に「深刻な懸念」…議長声明を採択

 【ニューヨーク國枝すみれ】国連安全保障理事会は6日、ミャンマー西部ラカイン州の少数派イスラム教徒ロヒンギャが難民化している問題について、ミャンマー政府に同州で過度な軍事力使用を抑制することを求める議長声明をまとめた。

     声明は、ラカイン州で悪化する人権状況と避難民の増加に「深刻な懸念」を示した。また、ミャンマー政府が難民の自発的な帰還に向け、バングラデシュや国連、援助機関と協力することに合意したことを歓迎している。安保理は情勢を注視し続け、事務総長が30日後に現状報告する。

     米英仏などは法的拘束力を持つ安保理決議の採択を目指したが、拒否権を持つ中国やロシアの反対が強く、議長声明の採択で落ち着いた。議長声明の採択は安保理理事国全15カ国の賛成が必要。

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 記者不明 「皇太子命令取り違え、将軍が殺害で収拾」報道
    2. 大塚家具 8割引きセールも…経営再建が難航、窮地に 
    3. 有害物混入ワイン ネットで落札 30年以上前に製造
    4. サウジ記者不明 アップルウオッチ通じ録音か トルコ紙
    5. プロ野球CS 広島が2年ぶり日本シリーズ出場 8回目

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです