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「ゴッホ~最期の手紙~」 兵庫の画家・古賀さん参加 日本から唯一 動く油絵6万2450枚 /大阪

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ゴッホの魅力に触れ「勉強になった」と話す古賀陽子さん=兵庫県西宮市内で、亀田早苗撮影
ゴッホの魅力に触れ「勉強になった」と話す古賀陽子さん=兵庫県西宮市内で、亀田早苗撮影

 映画「ゴッホ~最期の手紙~」(2017年、英・ポーランド、96分)が大阪市北区の大阪ステーションシティシネマなどで公開されている。ゴッホの絵が動き出したようなアニメーション。各国の画家125人による計6万2450枚もの油絵が使われた。日本から唯一、画家の古賀陽子さん(31)=兵庫県西宮市=が参加した。

 映画はゴッホの死後から始まる。弟宛ての手紙が見つかったのをきっかけに、ゴッホの友人だった郵便配達人の息子アルマンがゴッホの足跡をたどる旅に。ゴッホの死に疑問が深まる。37歳で自殺したとされるが、近年、新たな議論になっている。映画は謎を追いつつ「彼は必死で証明しようとした。自分が何かを成し遂げられることを」と、ゴッホの生をも描き出す。

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