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患者仲間に情報を 「起立性調節障害の会」副理事長・高木修造さん(23)

高木修造さん

 朝、具合が悪くて起きることができない「起立性調節障害」。若者に多い病気で、重症だと寝たきりの状態になることもある。当事者間で情報交換したいとの思いから患者会を設立し、東京都内などで交流会や専門医を招いた講演会を開いている。「患者仲間から、紹介した病院の治療で体調が回復したと聞くと、会を作ってよかったとうれしくなる」とほほ笑む。

 中学1年だった10年前の秋、体に帯状疱疹(ほうしん)が出た後に体調を崩した。朝起きると、砂袋を担いでいると思えるほど体が重い。毎月、学校を数日休むようになった。高校2年の春にはスポーツテストの長距離走で突然倒れ、3カ月間ほぼ寝たきりに。神経内科を受診し、起立性調節障害との診断に行き着いた。

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