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舞台

障害者出演、演劇に革命を…「夏の夜の夢」上演へ

本番に向け、稽古に取り組む俳優たち=東京都豊島区の雑司が谷地域文化創造館で

 聴覚や視覚、小人症などさまざまな障害を持つ俳優が出演するミュージカルが今月下旬、東京都豊島区で上演される。2020年の東京パラリンピックを控え、障害者スポーツに光が当たる中、将来の夢は障害を抱える俳優が集まった劇団作り。主宰する聴覚障害者の女性は「新しいスタイルの演劇で芸術面でも革命を起こせたら」と意気込む。

 「声のボリュームを落とす代わりに体で表現して」。同区内であった10月下旬の稽古(けいこ)で、演出家の野崎美子さんがてきぱきと指示を出した。そのそばには手話通訳者。声が聞こえない俳優もいるからだ。

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