ゴールデンレトリバー

「オルフ」、盲導犬目指し街で訓練 安佐北区の施設から週5回 /広島

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訓練中のオルフ。視覚障害者は音の反響や路面の感触でどこを歩いているかを判断している=広島市南区のJR広島駅で、山田尚弘撮影
訓練中のオルフ。視覚障害者は音の反響や路面の感触でどこを歩いているかを判断している=広島市南区のJR広島駅で、山田尚弘撮影

 「ストレート・ゴー」。雄のゴールデンレトリバー「オルフ」(1歳)は、日本盲導犬協会「島根あさひ訓練センター」(島根県浜田市)の訓練士、吉沢聡さん(44)の言葉で雑踏の中を真っすぐに歩き出した。吉沢さんは「犬の判断で、混雑具合や障害物の有無によって遠回りすることもある」と説明する。

 オルフは盲導犬になる前の訓練犬で、普段は安佐北区にある施設で暮らす。視覚障害者に曲がり角や段差、障害物を教える仕事を覚えるため、…

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