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ヘリ墜落

「家に落ちていたら」 住民声震わせ 群馬・上野

 激しい炎に包まれ、黒い煙を上げる機体。付近には機体の破片が散乱し、油のような臭いが立ちこめた。群馬県上野村で8日、4人が犠牲になったヘリコプターの墜落事故。機体の落下はあっという間だったという。墜落現場から数百メートルの範囲には住宅や旅館がある。「家に落ちていたらどうなっていたか」と住民は声を震わせた。

 「尾翼から煙が出たと思ったら、2、3度傾いて墜落した」。事故現場近くに住む今井トキさん(78)は墜落の瞬間を目撃した。午後2時半ごろ、知人と村内でグラウンドゴルフをしていた。「低く飛ぶなと思っていたら、高度を下げてぐるっと戻ってきた。墜落した時、すごい音がして、真っ黒の煙が、ぶわーっと上がった」と振り返った。一緒にいた松元ユキ江さん(68)も「真っ逆さまにくるくると回りながら落ちた。1分もしない…

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