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東日本大震災

流失のえびす像再建へ 復興のシンボルに

津波で流失した2代目のえびす像=五十鈴神社提供

 東日本大震災の津波で流失した宮城県気仙沼市の神明崎のえびす像を再建しようと、市民有志が建立委員会をつくり、準備を進めている。大漁や航海安全を祈願するえびす像は、昭和初期から長年「おえびすさん」と呼ばれ、地元の人々に親しまれていた。有志らは「像の再建を気仙沼の復興のシンボルにしたい」と意気込んでいる。【新井敦】

 えびす像は、初代が1932年に漁業関係者や地元の人たちによって建てられた。しかし、太平洋戦争中、軍…

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