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ベイスターズ

「スポーツのベンチャー企業を発掘します」

記者会見する横浜DeNAベイスターズの岡村信悟社長=横浜市で17年11月9日午後1時過ぎ

新事業プログラム開始を発表 日本のプロチームで初

 横浜DeNAベイスターズは9日、スポーツ分野のベンチャー企業を発掘・育成する新事業「ベイスターズ スポーツ アクセラレータ」プログラムを始めると発表した。海外では、英サッカーの強豪、アーセナルが同様の事業を行っているなどの前例があるが、日本のプロチームが取り組むのは初めて。ベンチャーとの協業で成長を目指すオープンイノベーションの流れが日本のスポーツ界でも加速しそうだ。

     ベイスターズがベンチャー企業との協業を目指すのは、これまでなかったスポーツ体験をファンやスポンサー企業などに提供するため。このため、(1)新しいスポーツ観戦(2)ファンの満足度向上(3)スポンサー企業への提供価値向上(4)物販・飲食サービス(5)スポーツ技術(6)新たなスポーツ分野--の6分野で、アイデアや技術を持つベンチャー企業の発掘と協業を目指していく。

     事業の運営には、ベンチャーキャピタルのiSGSインベストメントワークスが当たる。同社はスポーツ関係をはじめ幅広い分野のベンチャー企業に投資しており、成長可能性のあるベンチャーの育成に取り組む。12月から募集を始め、来年2月からプログラムをスタートさせる予定。

     海外では、アーセナルの他、スペインの名門クラブ、FCバルセロナが今年3月、研究施設「Innovation Hub」構想を発表。野球では、米メジャーリーグのロサンゼルス・ドジャースのアクセラレータープログラムが2期目に入っている。

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