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大相撲九州場所 横綱・鶴竜休場へ 4場所連続9回目

4場所連続で休場する横綱・鶴竜

 大相撲、横綱・鶴竜(32)=井筒部屋=が九州場所(12日初日、福岡国際センター)を休場することが8日、明らかになった。名古屋場所で痛めた右足首痛が再発し、腰にも痛みが広がったため。休場は4場所連続9回目。9月の秋場所に続いて4横綱の初日のそろい踏みはなくなり、師匠の井筒親方(元関脇・逆鉾)は「4横綱で盛り上がっているが、本当に申し訳ない」と謝った。

     右足首痛で秋場所を全休した鶴竜だが、秋巡業に参加し、親方も「非常にいい感じで仕上がってきた」と手応えを得ていた。博多入り後も出稽古(でげいこ)を精力的にこなしたが、逆にピッチを上げたことで体に大きな負担がかかったのではと親方は指摘する。

     立つと痛みがあり、3日間、稽古できていないという。井筒親方は「師匠の責任として土俵に上げるわけにはいかない」と、鶴竜と話し合って休場を決めた。その上で、「1月は土俵に上がって成績いかんでは(進退を)決断しないといけない」と厳しい表情で語った。【佐野優】

     横綱審議委員会・北村正任委員長(毎日新聞社名誉顧問) 大変残念。治療に全力をあげて、初場所に進退をかけてほしい。

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